前回の続きです。
そういえば、募金箱には変形バージョンがありました。
この器具は可動式で高さを調節できるので、脚置きの棒をぐっと下げるとまた雰囲気が変わります。
と言っても、床に足をつかせてくれず、浮いてるスレスレのところで止められるのが… まあお約束ですね。
これ、細い鉄パイプに全体重が乗るので、長時間だと膝の後ろあたりがけっこう痛くなってきます。
前回も書きましたが、シンプルなものほどキツイ!
もうだいぶヨレヨレになっている状態です。
そして低い位置になると、
ファッキングマシンにジャストフィットするらしい…
よく登場するなー、ファッキングマシン。
女性たちの大好物、ファッキングマシン♪
過去のファッキングマシンたち(多い!)
→「ファッキングマシン(その1)」
→「ファッキングマシン(その2)」
→「無料見世物」
→「自分にできること」
→「最後の映画館」
あれだけつらかったのに、膝の後ろの痛みなんて一瞬で吹き飛ぶから恐ろしいですね。
あとは機械音の中、ひたすら快楽に浸り…
(脚の色、変わってきてない?
アンアン言ってないで限界に気づけ)
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