自分にできること

ついに全国に緊急事態宣言が出ましたね。

私にとって、SMは趣味ではなく性欲です。
三大欲求のひとつ。食事や睡眠と同じ位置よ!
重要かつ緊急なのー!!

と叫んでみたところでどうしようもなく、先週も今週も真面目に外出を自粛しています。

あー!イヤラシイことしたいー!(うるさい)

 

さて。
こんなエロ行為しか頭にない私でも、自分にできることって何かないのかなー?と時々思うことがあります。

 

3月初旬に学校が一斉休校になったとき、「子供の預け先が無くて困ってる方がいたら、朝から晩までうちで預かれますよー」と呼びかけてみました。

私は一日机に向かってパソコン作業をしているので、隣の部屋でYouTubeでも観ててくれればそんなに問題ないのです。
食事も、1人分作るのも2人分もたいして変わらない。

まあ、そんな感じで引きこもりの夫と10年以上暮らしてきたわけで。

このダメンズ製造機の才能が世の中の役に立つときが来たわー!と張り切ったのですが…

名古屋市は学校を開けてくれることになったし、友人たちは親と同居が多いので、特に需要はなかったみたいです。

3月はまだお気楽だったけど、今だったらそんな恐ろしい呼びかけはとてもできないよね。

 

…うーん(いや、無理に何かしようとしなくていいから。じっとしてろ)

 

緊急事態宣言でしばらくお休みするお店は、オンラインでの縄教室だったり動画配信だったり、男性のセックス技術向上のテキストを作っている女王様もいたりして、みんな色々と頑張っています。

私はこれといって特技もないし、何もできることがないなあ…

(すんごい下手糞なエアロビクスは踊れるけど、誰も見たくないと思う)

そんな感じでウダウダしてます。

 

なので!(開き直った)

恥ずかしいけど過去動画アップします。

 

ずっと外出できなくて、NetflixやYouTubeや読書にも飽きて、本当にやることが何もなくて、死ぬほど退屈なときにでもどうぞ。

なぜか妙に閲覧回数が多いファッキングマシン(その1)から。

※音声注意

 

ほんと、早くエロいことしたいねー!
…って最近毎回言ってるような。

仕事では時々ズームでの打ち合わせをしていますが、確かに無駄がなくて便利です。

それでも、便利になったからこそ余計に、直接会って話して、触るのが貴重に思える…
縄の拘束感、鞭の痛み、味わいたい。