募金箱(その1)

以前、デバイス・ボンデージについて書いたことがあります。

「デバイス・ボンデージ(その1)」
「デバイス・ボンデージ(その2)」

今回、また急にデバイス熱が復活したらしい…
何やら工作がスタートしました。

ちらっと見たところ、今回は構造がとてもシンプルな感じがします。
(そして、シンプルなものほど体への負担が大きくツライということもだいぶわかってきました)

ぶら下がり健康器のような、洋服掛けのような…?

これ、どう使うんだろう?と思っていると…

 

丸見えの大股開き、股間いじられ放題…!

前からも後ろからも入れられ放題…

展示物みたいで、シンプルなだけに余計に恥ずかしい!

 

募金箱を吊るされる…

 

でもこれって…
だいぶ前に私が書いた「遊具」の妄想そのものかも!

「遊具」

5分10円。
だんだん重くなる料金箱。
重みでだらしなく伸びていく。

そのうちニワトリの顎の下みたいになるんじゃなかろうか…

 

 

でも、やっぱり募金箱は乳首がいいなーなんて思ってしまいました。

実現 ↓(動画からの切り取りなので画質悪いです)

 

私、ほんっとに乳首に物を吊るされるのが好きですね。
(前世はきっとハンガーフックかドアノブ)

もうこれ以上伸ばしちゃダメ、ってわかっているけど、やっぱりやめられない。

今回もアヘアヘな顔になってますね…

色々とだらしなくて恥ずかしいです。

 

ちなみにニワトリの顎の下の正式名称は「肉髯」「肉垂れ」
色鮮やかで大きいほどモテるらしい。

ニワトリに生まれたかった。