15年くらい前、ロデオマシンという乗馬型の健康器具が流行りましたね。
ロデオボーイとかジョーバとか。
ジムにも置いてあって、うーん…人前でこれ乗るのって、なんか恥ずかしくないのかな…?と思っていました(気にしすぎ)
先日リサイクルショップに行ったら、このロデオマシンがびっくりするような激安価格で売られていました。
なるほど… 私の友人たちも、買ったもののすぐに使わなくなって、洋服置き場になってたもんなあ…
自宅に置くと意外に大きくて場所塞がりだよね。
…と思っていたら、早くもレジのお姉さん呼んで購入してるし(汗)
でも! 興味はありますよね。
ここにディルドを取り付けたら、なかなか気持ちいいんじゃなかろうか…?と。
ふふ。女性の大半は考えたことがあると思います。
自分で動かなくてもいい騎乗位〜♫
まずはディルド取り付け。
このロデオマシンは足置き場がないタイプなので、両手を上げた状態で、半分吊るされるような感じで乗るのが良さそうですね。
乗りました。
スイッチオン。
ロデオ暴れます。
(強さや動きを調節するスイッチが壊れていて、そのせいで安かったようです)
…どんどん奥に入っていって、食い込む!
クリが鞍に擦れすぎて痛い!!
後で動画を見せてもらったら、いつもの喘ぎ声ではなく、止めてー!の悲鳴でした。
これは、いまひとつかもー。
なんというか…
ワクワクしながら掃除機を乳首に当てて吸わせてみたときと同じくらいのガッカリ感。
ついでに言うと、上半身も大きく揺れ動くので(腹筋がないから?)手首の枷なんかも擦れて、地味に痛いです。
なかなかうまくいかないものですね。
動くディルドなら、やはりファッキングマシンのほうが断然いいです。
・ファッキングマシンいろいろ
→ ファッキングマシン(その1)
→ ファッキングマシン(その2)
→ 最後の映画館
ファッキングマシンは上半身の動きはないからね。
股間に集中できます!
下ろしてもらってソファでぐったりしていたら、もっといい感じになるようにと改良を加えてくれました。
次回に続きます。
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