インスタのアカウント停止について

鎖ブログを書き始めたのと同時にInstagramもスタートしていました。

こちらの記事と並行してパラパラと投稿していたので30枚程度の写真ですが、それでも着実にフォロワーさんが増え、会ったことない人たちとのやりとりを楽しんでいました(コメント多くて返事がたいへんだったけど)

 

ですが、まぁ写真がアレですからね…

「卑猥な投稿」ということで写真を削除されること数回…
そしてついに3日前、アカウントごと停止(削除)されましたー。あぁん。

 

ファッキングマシンのあたりから急にフォロワーさんが増え、10日くらい前からは1日100人くらいのペースで増えていくから(怖っ!みんなどんだけファッキングマシン好きなのよ?)と思っていた矢先…です。
悪目立ちは良くないですね。

 

さてそれでは、どんな写真が検閲に引っ掛かりやすいのかを、実例をもとに考えてみましょう(妙な開き直り。しかもなぜか講師気取り)

今まで削除されたのは4回。

 

【その1】「テーブル」

人間家具 テーブル

 

 

【その2】ギロチン拘束(ブログ未掲載)

ギロチン拘束台

全頭マスクと開口器

 

 

【その3】「お尻の穴、その後」

アナルプラグ

 

 

【その4】玄関先の犬(ブログ未掲載)

アナルプラグ

 

 

【アカウント停止のきっかけとなったと思われる2枚】「ファッキングマシン」

ファッキングマシン

ファッキングマシン

 

まず、肌色の面積が多いと要注意というのはよく聞きます。
確かに肌色が多いですね。ちっとも服を着せてもらえないからねえ…。

とはいえ、同じくらい肌色面積の多い緊縛写真は全く削除されていません。

なので原因は他にあるようです。

 

私が思うに。
【その2】以外は、必ず何かが入っているんですよね…。

乳首は隠してあるし、一応性器もボカしてあるけど、挿入なのよね…。

 

どうやら、穴の前・後ろに関係なく、インスタは「挿入」がとてもお嫌いなようです。要注意です。

 

結論「アカウント停止を防ぐには、挿入写真をなるべく載せないこと」

 

…何の役にも立たない情報ですね。

ハメ撮りが好きな男は気をつけましょう。
SNSで見せびらかさず、自分だけで楽しむように。