お尻の穴、その後

以前「大縄あそび」のときに、お尻の穴を開発していることについて書きました。

訓練を始めたのは3月の中旬… 確定申告を終えてスッキリしてからです。

教わったとおりに最初の数日間は、お風呂で温め指を入れて少しずつ拡張。

その後は、ローションでヌルヌルにしたディルドをゆっくりと入れ、まずは「三兄弟」の三男を2週間くらい、それに慣れてきたら次男へと大きくしていきました。

かなり柔らかくなりました。

 

そしてたいへん気持ち良く、もはや訓練ではなく、純粋な快楽のために後ろの穴を使うようになりました。>

 

楽しみが2倍〜♪
わたし人生得してる〜、ララララ〜♪

 

そんなことを思いながら、調子こいてオナニーしていたのですが…

 

【その1】

ある日、バックから挿入されるとき、間違って後ろの穴に入ってしまいました。

「え…?
今、ローション無しで普通に入った?」

「そうですね… あっさりと入りましたね…」

…微妙に不安。

 

【その2】

別の日。

夜のお散歩に出かけようということになり、アナルプラグを刺されました。(もう制服のようになりつつある変態網タイツ)

 

 

ところが、すぐにスポンと抜ける…。

サイズを大きいものにしてもまた抜ける。

 

栓の役目を果たしてない…。

 

 

これ、まずくないですかー!?

いつの間にこんなに緩い肛門になったのよ!

 

訓練開始からたった3ヶ月ちょいなのに…。どんだけ熱心にやったの…?

乳首といいアナルといい、私は何かにつけ、やりすぎる傾向があるようです。

限度を知れ。

 

まだ今のところは普通に生活できていますが、将来が心配になってきました。

あまり大きくしすぎると、オムツ着用の日が早くなるという話も。

それは困るので、もうアナルでのオナニーはストップいたします…。

 

しょんぼり。