押し入れやクローゼット。
好きな人、多いですよね(知らんけど)
子供時代の「秘密基地」でもあった場所。
押し入れやクローゼットの中にこっそり入って、かくれんぼや、秘密のお医者さんごっこを楽しんだ思い出があるのではないでしょうか?
押し入れに閉じ込められる、という定番の罰も、むしろなんだかワクワクしてしまいます。
狭くて暗い、でもどこか安心できる空間…
それが押し入れやクローゼットの不思議な魅力。
(その名残?なのか、キャンプで狭いテントの中に入るとなぜかオナニーしたくなりますよね…)
私たちの心の奥に隠された、無邪気で冒険心あふれる部分をそっと思い出させてくれる場所なのです。
さて、前置きが長くなりましたが…
きっとこの部屋の持ち主も、そんな子供の頃の感性を持ち続けている人なのでしょう。
何回か前の「6月の花嫁」で、さりげなく出てきたこのクローゼット。
後ろのパイプは何かしら…?
と思っていたら、案の定。
様々なことに使われるようです。
自分では見えないですが、お尻の穴に入れられているのは、もしかして…
普通のアナルプラグだとスポンと抜ける、私のおおらかな肛門(全く自慢することではない)。
この重さ、しかも床から鎖で引っ張られているのに落ちないということは、中で器具が開いているってことよね…
私の不安を他所に、バイブのスイッチが入れられ…
ついつい体をくねらせて悶えてしまうけど、その度に衝撃の走るアナル。
… 動きたいのに動けない!
そして静かに閉められる、クローゼットの扉。
気づいていませんでしたが、いつの間にか200回になっていたようです。
記念すべき100回目は、あの恥ずかしい大股開きの「名古屋鉄枷祭(その2)」でした。
…300回目はあるのでしょうか?
ないな、たぶん。
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