穴と梨

今回は「お尻の穴、その後」の、その後です。

Lサイズアナルプラグすっぽ抜けにショックを受けたのが7月…
それ以降は拡張訓練を中止し、あまり触らないようにしていました。

乳首とは違い、お尻の穴のオナニーはわりと我慢できるみたいです。

偉いな、私!

 

そしてまた約3か月が経ちました。

昔、5年ぶりにセックスしたとき、処女ですか?っていうくらいに痛かったので、お尻の穴も長いこと使わなければ小さく固くなっていくはず… たぶん。

 

ところが!

なにやら新しい器具を手に入れたらしい>…

 

これは…

 

以前「秘密のひなまつり女子会」で登場した、拷問器具の「苦悩の梨」!

ここで再び見ることになるとは。

 

せっかく元に戻りつつあるお尻の穴を、また開く気なのかしら…

しかも今回はプラスチックではなく、金属製でズッシリと重い。

 

(…萌え)

 

いかんいかん、つい好奇心が。

 

でも…ちょっと試してみたいですよね?

ですよねーー?

 

開けてみると、女子会のときのようなネジ式ではなく「開くまたは閉じる」の二択で、全く調節ができません。

ジャンプ傘か。怖いわ!

 

で、南京錠を付けることにより、開いた状態をキープできる仕組みのようです。

(南京錠… 萌え)

 

 

確かに、これなら抜けることなくお散歩できそう…。

でも、お尻の穴から外すとき(梨を閉じるとき)、穴の内側の肉を挟みそうになってすごく怖かったです。

 

私のお尻の穴はこれからどうなってしまうんだろう…

 

ちなみに、先日久しぶりにアナルセックスをしたら、全く問題なく入りました。

そしてすっごく気持ち良かったー!!

 

まぁ、少しくらい緩くなってもいいかな…

いいよね…(どこまでも自分に甘い人)