前回の続きです。
次は、舞台の上にあった大きな全身拘束具の体験をお願いしました。
色々あったけど、なんとなくこれをチョイス。
鉄枷職人の鉄造さんが装着してくれます。
寝転んだ状態で嵌めていきます。
これ、けっこう恥ずかしいポーズかも…
思ったよりも開脚するのね…いやん。
そして装着後はチェーンブロックで吊り上げられていきます。
カタカタカタカタ…と少しずつ上がっていく感じは、なんとなくジェットコースターがてっぺんに登っていく感覚に似ていて、ドキドキします。
縄とはまた違った楽しさがありますね。
背中に支えがあるので、そんなにつらくはありません。
これが無かったら腹筋プルプルだよね。
こうして男性が挿入しやすい位置に調節できるわけですね。
前の穴も、後ろの穴も使われ放題。
きゃ、ステキ♪
なんて妄想に浸っていたら…
少しずつ足が開く??
まさかの可変式?
うそーー!?
いやーーーーん。
客席からの笑い声が聞こえてハッと気付きました。
…ここ、舞台!!
まさかこんな舞台の上で産婦人科の診察台並みに恥ずかしい格好を晒すことになるとは…
なんてハシタナイ!
色々とはみ出してなくてよかったー(素直な感想)
いやー、すんごい恥ずかしかったけど…
楽しかった!!!
鉄枷、楽しいー!!
すばらしく貴重な体験ができました!
この拘束具は、アダルトビデオでも登場してますね。
ちょっと形が違うかな?
お好きな方はどうぞ。(DMMアダルトのHPに飛びます)
そういえばこのブログ、今回でちょうど100回になります。
記念すべき100回目にこんな大股開きってどうなのよ…
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