前回の続きです。
徐々に上がっていきます… けっこう怖いです。
そして私といえば鼻フック。
それにしてもまあ…
これ、完全にオナホールですね。
ハシタナイ。
顔の高さくらいまで上げられると、見世物感満載でとんでもなく恥ずかしいです…
まあこの後は鞭が飛んできたりして、好きなように弄ばれたりしたわけですが、そこは想像に任せるとして…
亀といえば、産卵。
SM小説などで、大勢の前で産卵させられる描写ってよく出てきませんか?
上半身を後ろ手に縛られてお尻丸出し、みたいな感じで。
今回その産卵を試してみることになりました。
とはいえ。
もちろんそんなもん初めてやります。
決して頑丈とはいえない私の穴に、どれくらいの大きさなら入るのか?
そして出せるのか?
用意されていたものは、ピンポン玉、ビー玉、うずら卵(水煮)…
ピンポン玉が最も産卵っぽいけど…
入らず。
男性器とは形状が違うので、入れにくくて痛いです。
うずら卵、ビー玉は小さいので問題なくいけました。
しかしねえ…
万が一出なくなったら、婦人科とか肛門科に行くのイヤだよね。
異物が取れなくなって肛門科に来る変態さんは一定数いるそうです。
でも若い子ならともかく、この年齢ではさすがに恥ずかしいわよ…
ということで、慎重に!
亀箱に入る前にまずは練習から。
仰向けにひっくり返り、コンドームに入れたうずら卵を膣に挿入してもらいます。
フンッ!フンッ!と気合いを入れて出そうとするのですが…
まーったく出ません…
ええー?
小説ではいとも簡単にブリブリと産み出しているのに。
やはりあれはフィクションなのか…
結局、仰向けではどう頑張っても出ず、手でゴムを引き抜きました。
続いて肛門。
こちらはわりとやりやすいですね。
数回でなんとなくコツを掴み、徐々に上達していくのを実感しました。
(いったい何をやってるんだか)
ところが、実際に箱に入って宙に浮いてみると
(そっか、力を入れる場所がない…)
なかなか出ません。
お尻に変な力が入ってしまったのか、ビー玉が肛門の奥のほうに入っていった感じがします。
「出せ」の命令で、どうにか1個目のビー玉は出せたものの、2個目が出ない、出ない…
一生懸命頑張っても出ない…
変な汗が出てきました。
それでも頑張っていたら、ビー玉ではなくポトリと実が…
あら? 中で順序が入れ替わったのねー?
と妙なところに感心しながら…
…ちょっと待って!これってめちゃくちゃ恥ずかしいじゃん!!
と、急に我に返ってジタバタしておりました。
産卵なんてファンタジー。幻想。
その後しばらくして、トイレでポチャーンと出てきました。
うん… 現実。
(今回、汚い話でスミマセン)
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