デバイス・ボンデージ(その1)

アダルト動画に「アイアンクリムゾン」とか「欧州拷問」とかいうシリーズがあり、鉄パイプの組み合わせで拘束されたものを見ては、よくワクワクしています。

シンプルでクールな拘束、いいよね!

以前も「名古屋鉄枷祭」に喜んで参加していたし、私こういうの好きなんだろうなー。
でも相当身体が柔らかくないと、つらそうですね。

そして、どうやらパートナーも同じような系統の動画を見ているようで…
(わーい、またもや趣味が同じー♫)
こういうのは「デバイス・ボンデージ」というらしいです。なるほど。

 

今回ちょっと試してみました。

デバイスボンデージ

いきなりキツイー!(そしてかなり恥ずかしい)

すごい速さで電動ドライバーでネジを留められ、あっという間に身動きできなくなりました。
このドリルみたいな音も怖い!

デバイスボンデージ,アナルフック

とりあえずアナルプラグを突っ込まれるのはお約束なのね…

台の上ということもあり、体勢が不安定で見た目以上にキツイです。
身体がプルプルしますが、姿勢を崩すとアナルが… ひぃぃ

かなり腰にきます。

 

もう無理ー!ってなった頃、やっと外してもらえて…

デバイスボンデージ,アナルフック

一瞬ホッとしたのに、外してもらえたのは腕だけでした…
脚とアナルはまだ解放されず(涙)

 

…しかもこの状態で鞭が出てくるし。

デバイスボンデージ,アナルフック

アソコを乗馬鞭でペチペチやられるのって、妙に恥ずかしいですよね…
思いっきり糸を引いてたらしく、後で怒られました。

全頭マスク,口枷

次回へ続きます。