鈴を鳴らすとやって来る

こんばんは。

その後も物事は全く解決せず…
どうやら私は疲れてきたようで、謎の高熱を出して数日間寝込んでいました。

うーん、わかりやすい。
昔は(弱っちいなあ、もっと体力つけたいなあ…)と悩んでいましたが、最近では、これはけっこう優秀な機能なのではないかと思えてきました。

高性能なヒューズなんですね、きっと。

 

今は新しいことをする余裕がありませんし(デートをする暇もない、なんてこった)、長い文章を書く気力もありませんので、前回の最後に少し書いたテーブルの動画でも。
 

 
鈴を鳴らすとシャキン!と反応してトコトコやって来る…
なんて従順で可愛らしいテーブルなのでしょう。

膣にはバイブが挿入されていますが、ピストンしなければ痛くはないので、何気に快楽に浸りながら歩いていますね。
 

お尻の穴はテーブルと連結。
後で見せてもらったら、なかなかしっかりした長いアナルプラグです。

お酒の瓶やアイスペールを乗せられるとずっしりと重くなるので、アナル支点で支えるには、これくらい奥まで入るものでないとダメなんですね。

逆に、背中の支えとベルトはかなり簡素で、ただ乗ってるだけな感じがします。

なので、このとき…
実はめちゃくちゃ頑張って前後左右の水平を保っています。
組み体操のピラミッド並みです。

アナルをしっかり締め、かつ、元気よく動き続けるバイブの快感に耐えながら。

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