ススキと秋祭り

ダルマ女、ってSMでよく出てきますね。
実際に見たことある人がいて(!)その話をうっかり聞いてしまったときは、その後、毎晩のようにダルマ女が夢に出てきてうなされました。

私は何かあるとすぐに夢に出てきます。
数年前、父親の足が腐って真っ黒になっているのを見たときも、何日もずっとそれが夢に出てきました。

というわけで!
今、毎晩たいへん夢見が悪いです。
くっそー。

人間の一生って何なんでしょう。
夫婦って何?

… すみません、暗いですね。
話が支離滅裂よー!

まあ暗い気持ちになったらスクワットを20回することにします。

人というのはなかなか死ねないようなので。

足腰でも鍛えておくことにしましょう。
そして、せっせと働いてお金をしっかり稼がなきゃいけないことだけは明らかなので、仕事に励みます。

 

さて気を取り直して。

前回も書いた通り、ススキが幻想的で美しい高原があるらしく、そこにちょっと小旅行に行ってきました。

細くて暗くてクネクネした、運転が怖い山道を延々と走り…
けっこう早めに出発したはずなのに、到着した頃にはすっかり夕暮れ。

観光客たちが言うには、なぜか今年はススキが少ないそうです。
例年の半分くらい?
いつもはもっとワッサワッサと茂って、ナウシカの一場面のように黄金色に輝いているらしいんだけど…

 

近くで1泊し、翌日は伊賀上野のお祭りに。
この日はすごく天気が良く、立派なだんじりや屋台を楽しんで、のんびりした時間を過ごしました。
いい休日です。

日曜なのに病院から電話がかかってくるのにはちょっと参りましたが。

何か少しイカガワシイことをしようかなー、と思うと電話が鳴る…
神様、私たちの行動を見てるやろ。

仕方ないので、おとなしく家に帰って軽くテーブルになりました。

テーブル、いろんなバージョンがありますね。
私はテーブルの達人。

「テーブル」
「豪華なテーブル」
「プライド」

今回は可動式です。
また次回、続きを書きまーす。

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