コロナですねぇ。
私も最近はあまり出歩いていません。
なので、前回貼ったブログ未掲載のギロチン拘束のことを。
子供の頃、近くの公園にこういう動物の遊具がありました。
ベンチなのかスプリング遊具なのか…3台くらい並んでいたような?
これを見る度に「私もあのパンダみたいに裸で固定されて公園に置かれたい…4台目の動物になりたい」と思っていました。
大きくなってセックスの意味を知り、遊具の穴を使われたいと思うようになりました。
お尻にマジックペンで5分10円と書かれ、乳首に料金箱をぶら下げて。
チャリンとお金を入れてもらう。
セックスが主ではなく、あくまでも子供の遊具なので、1回10円ではなく5分10円なのです(どうでもいいことにうるさい)
昼間は子供たちにバカにされ、子連れママからは白い目で見られ、夕方は男子高校生、夜はサラリーマンに使われる…
早朝には公園の管理人が料金箱の中身を回収に来る(設定細かいわ)
昔から好きな妄想です。
今でもたまにオナニーに使うときが(恥)
考えてみると…
性のことを知る前のまだまだ小さい頃から「固定されたい願望」「露出させられたい願望」「晒し物願望」等があったってことなんですよね。
40年以上もこういう妄想と共に生きているわけで、今さら変えられないよなー、としみじみ思うわけです。
インスタとは違った方向からの写真がありました。
拘束台に首と手を固定され、足首に金属を付けられたと思ったら、ドリルのような音が聞こえてきて… あっという間に身動きがとれなくなりました。
頭の中に公園が浮かびました。
私、遊具になった…
ドキドキしていたら、口の中に大きなモノを突っ込まれて、もう妄想どころじゃなくなってしまいましたが。
使われ放題、でした。
珍しい仰向けタイプ。これもいいですね。
あ、料金箱が付けられないか。
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