おはようございます。
今年も残り2週間程となってしまいました。
結局、自宅介護がどうしても無理で、施設に入ってもらって一旦落ち着いた父親問題ですが…
「やはり施設での生活が耐えられない、家に帰りたい、もしくは別の施設に移りたい」と父親から電話があり、またフリダシに戻った感じです。
ああん。
透析患者を受け入れてくれる施設って少ないのよねー。
でも週3回透析に行かなきゃ死ぬので。
自宅にスロープや窓から入る昇降機を付け、それでも介護保険でのヘルパーさんだけじゃ人手が足りないから…
フリーランスの介護士さん(もしくは介護ができる便利屋さん?)って存在するのかな??
逆に、自宅で透析ってできるのかな?
そういうの詳しい人いたら教えてください。
沙夜が実家に帰って一緒に暮らせばいい、っていう周囲からの圧をすごく感じます。
そうなのか…?
いや、そんなもん毎日高熱出すわ。
そもそも、親の最期の面倒を見れて幸せ〜と思うような健気な性格ではないし。
自営なのをいいことに健康診断を1回も受けずに暴食を続ける父親と、全て父親の言いなりで壊れたロボットのような母親のことを、必ず恨むようになると思う。
そのうち「バレない毒の盛り方」とか検索しそうだよねー。
「50歳女性、介護疲れか? 透析病院の帰りに車ごと両親と海に飛び込む」
なんていう見出しが新聞に載らないためにも、一時の感情で実家に帰ってはいかんのです。
そんなことを思ってたら、ケアマネさんから「最近お母さんの認知能力がちょっと心配なんですけど…」と電話が。
父親は身体が動かず、母親はボケかい!
…あははー。
ひとりっ子、ファイトでーす。
すみません、だーーっと書きました。
少しスッキリしました。
マイペースにゆっくり育ててきたブログなのに、吐き出し場所にしてしまい申し訳ないです。
先日、久しぶりにデートしました。
ラブホテルに連れてってもらい、2人で大きな丸いお風呂に入浴。
その後は、ゆっくり眠らせてくれました。
嬉しかったよ。
トップページに戻る