ご無沙汰しております。
今ちょっと父親が入院しており、エロ行為から遠ざかっております。
父ちゃんもう何回目やねん、って感じなのですっかり慣れてしまってはいるのですが、それでも色々と厄介ですね。
何度も言うけど、健康は大切よー!!
そんな感じなので、今週末は久しぶりの小旅行〜♪ なのですが、悪いことはしません。
情緒的なエロ遊びをする予定だったんだけどなー。残念。
一応、縁起を担ぐというか…
入院中は罰当たりなことはせず、普通に秋の風景などを楽しんできたいと思います。
それはそれで楽しみです。
久しぶりの更新なのに、これだけじゃまずいよね…
今回は「久しぶりの挿入」のオマケでも。
やっぱり膣はつらいことが判明し、それなら後ろがあるさー!とお尻の穴を使ってもらったものです。
アナルフックの鎖は天井の滑車によって吊り上げられています。
滑車に鎖が巻かれる「カラカラカラ…」という振動がお尻の穴に伝わって…
ちょっとおかしな気分に。
手枷首枷を使った前回の拘束に比べると、そんなにガチガチ固定ってわけでもないのですが、意外につらいです。
なにげにこの丸い輪が曲者?
腰を下ろしたいけど、穴で吊り上げられてるから座れない…
なんかお尻の穴に全神経が集中してる感じです。
疲れてきて頭が下がってきたら、鼻をアナルフックと繋がれ…
たかがフック2つでここまで自由が効かなくなるのって、なんかすごく悔しい!
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