先日、思わず「シェアハウス」を検索してしまいました。
また来るかもしれない第2第3のコロナ自粛に備えて。
最近のシェアハウスはお洒落で綺麗だし、駐車場もあるし、若い人たちとも交流できて、なかなか悪くない気がします。
問題はオナニーね。
共同風呂のタイルにディルドを貼り付けたら顰蹙を買うかしら(「三兄弟」より)
…なんてことを考えていたGWでした。
そういえば、前回の「拘束(その1)」で出てきた、腕と脚の拘束具について質問がありましたのでアダルトショップのHPを見てみました。
腕はこちらの「拘束手袋」というものが似てるかな?と思います。
…ん?拘束手袋?
それって、介護施設で使う自傷行為を防ぐ手袋(介護ミトン)ではなかろうか。
何かが違う…と思い、再び調べたら、どうやら「アームバインダー(アームザック)」という名前みたいですね。
Amazonにお安めのアームバインダーが色々と出ていました。→ 「アームバインダー」検索結果
これなんて 2,926円… 1/3以下だわ。素材がだいぶ違うのかな?
ついでに脚用も発見。
それにしてもアマゾンって、アダルトグッズ(特にSMグッズ)がすごく安いんですね。
今まで知りませんでした。
しかも種類が豊富で、かなりマニアックかつ大掛かりな道具もあり、見ているとどんどん欲しくなるー!
なんかこのページに延々と欲しいものリストを並べそうな勢いなので、このへんにして…
前回の続きです。
ラブホの鏡がどことなくクラシカルで、その日着せてもらっていた服と合うのではないか?という話になりました。
あら素敵。
クラシカルな鏡と女性…
私の頭の中にはこんな感じの西洋絵画が浮かびました(わりと図々しい)
3枚とも他のサイトからお借りしました
なんて美しいのでしょう。
そんなイメージのおすまし写真を撮ってもらえると思っていたのですが…
何かが違う…
何かが違う!
…何もかも間違ってる!!
いまひとつ椅子が不安定で座面も小さいので、動くと床に脳天を打つのではないかと思い、怖くてギャーギャー叫んでました。
後から動画を見せてもらったら、いやー!やめてー!もうおろしてー!と非常にやかましい。
西洋絵画のお淑やかな貴婦人たちとは、見た目も中身も程遠いようです。
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