今年は桜が咲くのが早かったですね。
あっという間に咲いて、4月に入る頃には葉桜になっていました。
私は、毎年この季節になると「さくら! 桜緊縛! 夜桜緊縛! 桜、桜〜!」と、たいへんうるさいです。
LINEにも桜の絵文字がいっぱい飛びます。
そして毎年軽くスルーされています。
そんなわけで今年の桜は…
襦袢かと思いきや、まさかのセーラー服。
この歳になってこれを着ることになるとは…
現役の頃もあまり似合ってなかったので、鏡を見てもたいしてショックがないのは救いかもしれません。
そして、まさかの書き初め。
エロ小説でマ○コ書道は時々出てきますが、自分がやることになるなんて。
(いや、そもそも桜はどうなった)
なんだかよくわからないうちに上半身を縛られ、コンドームを被せた筆を突っ込まれていました。
小説だと軽々しく、かつエロエロしく描写していますが、いざ自分でやろうとすると非常に難しい。
まず、筆が抜ける!
筆というのは、毛に近い部分は太いですが、軸は細めです ↓
スポッ。ボトン。
下敷きの外にコロコロコロ…
当然、筆を落とすとめちゃくちゃ怒られるので、
(こないだのお浣腸といい、なんで畳の汚れそうなことばかり思いつくのか)
膣を締めます。
ものすごく締めます。
プルプルします…
さて、今回は自分でもものすごーく頑張ったと思うので、恥ずかしいですが動画を貼ります。
恥ずかしいと言っても、いつものアンアン喘いでる動画よりはマシよね…
まずは練習。
そして本番。
最後の2秒を褒めてください。
…褒めて!(謎の承認欲求)
とにかく一生懸命に膣を締めてるのがわかると思います。
これを毎日やったら、私も膣圧で鉛筆を折れるようになるかしら?
『く』は画数が少なくてホッとしているのに「もう一度同じところをなぞれ」ってのが、なんとも意地悪だよね。
とっても頑張ったけど「エロさが足りないなあ」という評価なのが、残念!
でも、なんとなく芸術作品っぽく見える。
芸術作品はいろんなところで晒し物になりました。
服を脱いでるわけでもないのに、死ぬほど恥ずかしい。
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