目を痛めているときは

数日前から、ちょっと右目を痛めております。

6年ほど前にもやったことがあり、その時は放っておいたら悪化して、1ヶ月ほどコンタクト禁止・アイメイクも禁止という面倒なことになりました。

なので今回は痛みを感じたらすぐに眼科に直行。
ありがたいことに1週間程度で済みそうです。

とはいえ、もともと視力が悪い(0.03くらい?)せいか眼鏡だとすごく疲れてしまい、頭が痛くなってくるので長時間は無理。
仕事のとき以外は眼鏡も外して、モヤモヤの世界でボヤ〜ンと暮らしています。

あーあ。

 

それでも2回目ともなると「目が使えない時期の快適な過ごし方」みたいなものは身につくもので…

色々試した結果、ベスト3は、音声メディア、筋トレ、そしてオナニーです(想像通り)

音声メディアは、普段から聴いているVoicyの他に、Audibleなども。
こちらは読み上げの人が上手なので、実用書よりも物語や小説を聴くのがオススメ。
ばーちゃんに絵本を読んでもらっている子供のような気持ちになれます。

自宅での筋トレも、特に視力は必要ないのでいいですね。
お、この辺りによく効いてるわねー、と自分の体のことに集中できます。

そしてオナニー。
目が見えないぶん感覚は鋭くなるはずなので、この時期はむしろチャンス!
1週間しっかり楽しみましょう♪

目指せ、乳首のさらなる感度アップ!

いつもはやたらと道具を活用するタイプですが、今は片付けや掃除の手間を減らしたいので、シンプルなほうが望ましい。

ということで最近気に入っているのが…

1. 中指と親指で両方の乳首の「根本の部分」を摘みます。中指です。

(ここからは、拷問にあっている/もしくは命令されている、という想像で)

2. ひたすら、極限まで引っ張ります
3. 横にも、上にも、もう無理ってところまで引っ張ります(垂れるのは嫌なので下はやめておく。乙女心)

4. 5〜10分ほど引っ張ります。ここは時間をかけるのが大切。
「アレクサ、タイマー10分!」

5. タイマーが鳴ったら、空いている人差し指で乳首の先っぽにそーっと触れます。
触るか触らないか、くらいにそっと。

…ズキュン!!
このとき毎回大きな声が出て、かなりの確率で乳首イキできることが判明。

根本を潰して引っ張ることにより、先端に神経が集中するためか、
先端に触られたいけど触ってもらえないという「焦らし効果」によるものなのか…

とにかく良いです。
道具も要らず、そっと触れるだけで、電気が走るようなこの気持ち良さ。
焦らし最高。

 

というか、なんでこんな簡単なことに今まで気づかずにいたのか。
今まではとにかく、クリップや錘などによるストレートな痛みばかりを追求していた感がありますね。

しっかり時間をかける、触られたいという気持ちが最高潮になるまで焦らす、というのは基本中の基本なのにー!

 

そんなわけで、乳首の楽しみ方がまたひとつ増えたのは嬉しいです。
怪我の功名。

問題点としては、ますます乳首が伸びたような気がすることです…

 

ついでにもうひとつ試したのが「スポールバン」というシールで貼る鍼治療器具。

スポールバンによる乳首の感度アップ、M男性たちに人気ですね。
以前に試したときは、私の乳首が大きすぎて一瞬でペロンと剥がれてしまいました。残念。

 

今回はその上から粘着テープを貼ってしっかり固定。
これも外出しない時ならではの楽しみ方ですね。

普段は忘れていますが、ふと寝返りをうったときなどにチクッと痛みが走って悪くないです。

 

さていい加減、この人はアホなのではないか?と思われそうなので…

こんなことばかりやってるわけではないよ!
他にも、メイクできない今のうちに、お高めの化粧水やクリームを塗って肌の手入れ頑張ろう、とか、アロマキャンドル、お香、いい珈琲などで嗅覚を楽しもうとか、ちゃんと女の人っぽいこともしてるよ!

っていうか、それくらい前向きにしていないと気が滅入るよ!(本音)

 
まあ、とりあえず1週間。
神様がくれた休暇だと思ってのんびりします。

 

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