今年の気候は異常ですねえ… 名古屋は毎日サウナのような蒸し暑さです。
まあ名古屋だけじゃなく、日本全国同じか。
最近「エロスの種子」という漫画を知りました。
単なるいやらしいエロではなく「エロス」ですね。
人と人の繋がりがどうしようもなく不器用で、切実で、美しくて、まるで文学作品を読んでいるようでした。
思わず泣いてしまうような話もあり、読んだ後もしばらく余韻が…
うーん、いい漫画に出会えたわ。
さて。
こちらはそんな綺麗なエロスとは程遠く、ひたすら下品な世界です。
小便器になりました。

便器ですねえ。
あまりにも便器なので、入った人はどれを使っていいか迷っちゃいますね。
それにしても…
本当に、何度も何度も言いますが、なんで男子便所はこんなに臭いのか。
近寄っただけで鼻が曲がるレベル。
今の時代、男性でもトイレは座ってする人が大半だよね?
なんで公共の場だけ「立ちション文化」が温存されてるのかしら…
和式のトイレは減ってきてるんだし、こんな古くさい立ちション型トイレも、もう廃止にしてもいいのでは?
(立ってするくせに自分で掃除をしない男も同時に滅びてしまえ)
…と、だんだん怒りがおかしな方向へ。
話を戻します。
この無理やりねじ込まれたアナルプラグ。
けっこうでかいです。(切れたらしくて血がついてた)
そして、穴開きです。

じょうご?漏斗?みたいなのが取り付けられるようになっていて、どうやらそこに直接オシッコできる作りのよう。
… ちょっと!
私、本当に便器じゃん!

足が近づいてきて、ファスナーを下げる音がします。
じょぼじょぼじょぼ…
体にかかる生暖かい液体。
… 放出が雑よ!ちゃんと的に入れてー!
(気持ちはすっかり便器)
「一歩前へ」の貼り紙の意味がよーくわかりました。
男子トイレがくっさい理由も。
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