先日の川遊び(その2)で「オシッコをかけられるのや飲むのが好き」と書きましたが、今日はそれについて少し。
私は、残念ながら「大好きな人のオシッコだから頑張って一生懸命飲みます!」という、健気な可愛らしいタイプではないような気がします。
では、何が良いのかというと…
まあ「屈辱感」かな。
というかその一言に尽きる!
そして…テーブルのところでもわかるように、私は人間家具というジャンルが大好きであります。
ということは、つまり。
私は、小便器に…(以下略)
今回(といっても数ヶ月前ですが。さすがにこの内容は書くのをためらっていました)は、その実験として、小便器のサンプルを制作してもらえることになりました。
設置されるシチュエーションとしては…
場所は屋外。
キャンプ場もしくはバーベキュー会場。
そこそこ人数のいる会社のレクリエーションで、夏のバーベキュー大会なんかがいいな。
営業成績の良い優秀な社員たちは、立派な椅子に座り、ビールを飲んでお肉を食べる。
普通の社員は火を起こしたり野菜を切ったりする。
契約を1件も取れなかった私は、見せしめ的に会場の隅っこで小便器にさせられる。
…うん、いい感じ!(どこがだ)
お酒が回り、トイレが近くなった男性社員たちが次から次へと小便器のところにやってきて、オシッコをかけていく。
ズラーッと並んでいて、終わることなく延々と続く…。
女子社員たちが軽蔑の眼差しで見て嘲笑う。
…あぁ、なんてステキ!!(頭おかしいわ)
そんな妄想をしている間にも、どんどん私の腕や脚は拘束されていきました。
鼻フックと金属製の開口器が付けられ、無理やり上向きにさせられました。
お尻の穴のプラグと繋がれたのかな…?
首が下げられなくなり、上を向いたままになりました。
苦しい…。
もう逃げられないし、動けない…オシッコを口で受けるしかないようです。
トイレットペーパーが取り付けられ、目立つ位置にマーカーでWCと書かれました。
初期の頃から読んでくれてる人たちだとわかると思いますが…
拘束、鼻フック、開口器、乳首責め、アナルプラグ、落書き、見世物、屈辱的な扱い…
もう!
私の大好きな要素が全部重なったーー!!って感じで。
このとき、床に垂れるほど濡れていました。
あー恥ずかし。
正直言うと、私がふんわりと頭に描いていた小便器の妄想を大幅に超えていて…
本当に、見れば見るほど酷い写真!
…でも大のお気に入りです。
今見ても、やっぱり萌え萌えします。
アホですね。
今年はもう寒くなってきたから無理かもしれないけど、来年の初夏あたり、バーベキュー会場に設置されたいなーなどと、けっこう真剣に考えています。
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