大阪で遊びました(その1)

週末の夜に大阪に行きました。

今回はお店遊び。

…安心です!
お店なら下着を脱がされたり、オモチャを突っ込まれたりすることはありません。

「段ボール」の回でまた友達が減った気がしますが、今回は大丈夫!
気楽に読んでください。

 

1日目は、昨年の秋頃に新しくできた梅田の拷問バーに。

なにやら怪しげな拷問器具が色々と壁にかかっています。
ひゃー、心踊るー!

ふと足元を見ると…テーブル席の下が狭いベッドになっていて、中に入れるようです。
しかもそのベッドは、石抱拷問のときに使うギザギザの板。
これは、ぜひとも入って寝てみたい!

 

写真だとわかりにくいかな…?入ってみたところ。

 

パンチングなので小さな穴から上が見えるようになっていますが、それでも横の狭い入り口から入るときは、すごく圧迫感があって怖いです。
これ、穴のない普通の板だったら恐ろしすぎる…(私は高熱を出すと必ず、厚くて重い板で圧迫される夢を見ます)

 

しかし、段ボールのときも思ったけど、暗くて狭いところに閉じ込められるというのは、本当に怖くて…ステキですね。

昔から、子供のおしおきの定番といえば押入れ閉じ込め、小学校のいじめは掃除道具入れに閉じ込め、嫁いびりは蔵に閉じ込め、だもんねえ。

うーん…どれも未経験のまま大人になってしまったのが残念。

 

背中のギザギザは、思ったより痛くない…かも?正座と違って当たる面積が広いので、そんなに圧はかかりません。

ホッと安心していたら、両手と首を拘束され、パンチングの穴から電流の流れる棒で体のあちこちを突かれました。

私、電流はかなり苦手です。
しかも下から見上げると、赤の照明のせいか、電流棒を片手に笑っている姿が悪魔のように見える…

突かれる度に「ギャー!」と大声で叫んでしまいました。

「ああ、いい悲鳴ね」と言いながらお酒を作っているお店のおねえさんたち…怖いわ!

 

その後は、トゲトゲのついた拷問椅子、そして三角木馬に挑戦。

写真がないのが残念です。

 

トゲトゲ椅子では重い砂袋のようなものを3袋ほど膝に乗せられ、さらに体重をかけられ…

三角木馬は、股間に当たる部分の形が3種類から選べるのですが、迷うことなく一番尖ったタイプのものをセレクトされ…

かなり食い込むので、手で木馬を支えて体重を逃していたのですが、後ろ手に上半身を縛られてしまいました。

ひー。
その状態でお尻を叩かれたりしたけど、股の痛みが強すぎてよくわからない…。

ついに「もう無理ですー!」とギブアップしました。

椅子も木馬も、降りるときがめちゃくちゃ痛かったです。
乳首クリップなんかも、外すときが一番痛いから、それと同じですね…。

 

あまり頑丈とは言えない私の股間は翌日になってもヒリヒリしました。

そしてお昼からのプレイによりさらに痛くなるのですが…それはまた次回

 

まだまだ試したいものはたくさんありましたが、お店が混んできたのでこのへんで。
あー、楽しかったー!また行きたい!!

 

 

おまけ…指潰し器?

どうでもいいけど、私の爪がいつも子供並みに短いのはオナニーが好きだから…というのは内緒。

人に聞かれたら、料理が好きなの、と答えています。

※男の人たちもこれくらい短く切ってね。